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免疫を知る
2週間前に私の身体が「緊急事態」を宣言して以来「もしかしてこのままもう日常には戻れないかも?」なんて思った一瞬すらありました。

「暴走した免疫」に私が繰り出すERTがことごとく弾き飛ばされ、太刀打ちできない失望感に心まで折れそうになりましたが、そんな事態でも「楽しむ感覚」さえ忘れなければ、見えてくる光はあるものです。

本日、10日ぶりに職場復帰いたしましたが、朝から深夜までいきなり100人を越す患者さんと共鳴したせいか、情けないいほど体はヘロヘロでありました。

それでも「心と眼光」だけは最後まで輝きが衰えなかったのは、今まで確信が持てなかった「免疫エネルギーとは何ぞや!」と言う疑問に対して、私なりの「一つの答え」が見つかったからだと思います。

多くの書物や文献で勉強してきた「免疫」でしたが、その横暴ぶりを生身で体感したおかげで「百聞は一見にしかず」という諺の本意を知った気がします。

「免疫」の乱れが関与する病気は数知れません。

例えば、免疫が強すぎると膠原病やアレルギー性疾患を引き起こし、免疫が弱すぎると癌や感染症を引き起こすとも言われています。

もっと具体的に言うと、花粉症も、アトピーや皮膚炎も、重症化するコロナも、関節や筋肉の痛みも、腸炎も、癌も、それらの多くが免疫の異常による可能性が高い病気だと言うことになります。

「免疫力」や「免疫バランス」をいかにして整え安定させるか!はERTの長年の課題であり、最も目指すべきゴールの一つでもありました。

そしてその悲願は今回の私の苦しみとの引き換えに得た「光明」で大きく前進しそうな気がしています。

この「10日間の休み」から生み出された新たな施術法は、今後きっと患者様に素晴らしいエネルギーとして還元できることと信じております。
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