以前このブログにてお伝えしましたが「私の10月の運気」は「仕事にて病の気と向き合うこと」でありました。
その波動にしっかり乗れるよう日々を精一杯過ごしてきましたが、予想通り「重度の病」を患われている新患さんが多数来院された1ヶ月でありました。
普段ならこんな私でも「精神的に参ってしまうのでは?」と思うほどの心的負荷が掛かりましたが、それでも予め「覚悟の月」と腰を据えていたためか、臆することなく「病魔」に立ち向かえたのではないかと思っております。
そのお陰でしょうか、新たなエネルギーの概念が溢れるほど閃き、今まで動かなかった「大きな岩」が動き始めたのを感じ、それが驚くほどの「症状改善」という結果に結びついた1ヶ月でもありました。
いよいよ明日から11月が始まります。
11月は今年の中で「最も私の運気が高まる1ヶ月」であります。
特に仕事面では「達成と革新」の波動をビンビン感じております。
「11月の研究所とERT」にもどうぞご期待下さいませ!
その波動にしっかり乗れるよう日々を精一杯過ごしてきましたが、予想通り「重度の病」を患われている新患さんが多数来院された1ヶ月でありました。
普段ならこんな私でも「精神的に参ってしまうのでは?」と思うほどの心的負荷が掛かりましたが、それでも予め「覚悟の月」と腰を据えていたためか、臆することなく「病魔」に立ち向かえたのではないかと思っております。
そのお陰でしょうか、新たなエネルギーの概念が溢れるほど閃き、今まで動かなかった「大きな岩」が動き始めたのを感じ、それが驚くほどの「症状改善」という結果に結びついた1ヶ月でもありました。
いよいよ明日から11月が始まります。
11月は今年の中で「最も私の運気が高まる1ヶ月」であります。
特に仕事面では「達成と革新」の波動をビンビン感じております。
「11月の研究所とERT」にもどうぞご期待下さいませ!
一身上の都合により「第3回院長講話」の日程を急遽変更させて頂くことになりました。
すでにご参加の予約を頂いていた多くの方々には大変ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。
心からお詫び申し上げます。
1週間遅れ(12月13日)で開催される分、お伝えさせて頂く内容もさらに充実したものになるよう、精魂込めたいと思っております。
どうぞお楽しみに!
尚、ご参加を検討中の方は残席が少なくなってきておりますので、お早い目のご予約を宜しくお願い致します。
すでにご参加の予約を頂いていた多くの方々には大変ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。
心からお詫び申し上げます。
1週間遅れ(12月13日)で開催される分、お伝えさせて頂く内容もさらに充実したものになるよう、精魂込めたいと思っております。
どうぞお楽しみに!
尚、ご参加を検討中の方は残席が少なくなってきておりますので、お早い目のご予約を宜しくお願い致します。
「第3回の院長講話」の日程とお題が決まりました。
第2回を終えてから2ヶ月近く経ちますが、有り難いことに多くの方から次の開催に関するご質問を頂きました。
「お伝えしたい大切なエネルギーのお話し」が日々溢れてくる中、9月は『ブログ』という形を中心に発信して参りました。
しかし「A4一枚程度」の文章では限りがあります。
特に「心」に関するお話しは、しっかりと口頭でお伝えすることがベストかと思っています。
第1回院長講話にて「我が家のペットが亡くなる間際に母に伝えた心のことば」のお話しをさせて頂いたように「心のエネルギー」からは思考や感情とは違った『その生命の真の叫び』が伝わってきます。
「皆さまの心が開き」
「皆さまの心に響き」
「皆さまの心が弾み」
「皆さまの心に残る」
そんなお話を「私の心のことば」を通してお伝え出来ればと思っています。
日時は「12月13日、午前11時から」を予定しています。
お題は『心のことば』です。
詳しくは近日中にホームページにアップ致しますので、興味のある方は是非ご一読のほど宜しくお願い致します。
第2回を終えてから2ヶ月近く経ちますが、有り難いことに多くの方から次の開催に関するご質問を頂きました。
「お伝えしたい大切なエネルギーのお話し」が日々溢れてくる中、9月は『ブログ』という形を中心に発信して参りました。
しかし「A4一枚程度」の文章では限りがあります。
特に「心」に関するお話しは、しっかりと口頭でお伝えすることがベストかと思っています。
第1回院長講話にて「我が家のペットが亡くなる間際に母に伝えた心のことば」のお話しをさせて頂いたように「心のエネルギー」からは思考や感情とは違った『その生命の真の叫び』が伝わってきます。
「皆さまの心が開き」
「皆さまの心に響き」
「皆さまの心が弾み」
「皆さまの心に残る」
そんなお話を「私の心のことば」を通してお伝え出来ればと思っています。
日時は「12月13日、午前11時から」を予定しています。
お題は『心のことば』です。
詳しくは近日中にホームページにアップ致しますので、興味のある方は是非ご一読のほど宜しくお願い致します。
いよいよ今年も受験シーズンがやって来ました。
毎年「少しでもERTでお役に立てれば!」と様々な方面から「エネルギー的ご支援」させて頂いてますが、中でもよくご質問を頂くのが『進路の選択』に関するお悩みであります。
「先生、3つの大学のうち何処が私に一番向いているでしょうか?」
先日もこの様なご質問を受けました。
私がお返しする言葉としては、
「どの大学に行かれても、時間の流れの中でやってくる「苦難のエネルギー量」は、どこも同じですよ!」
とお伝えしています。
とは言え、『エネルギーの量』は同じでも『エネルギーの質』は進まれる大学によって違ってきます。
その『質の違い』については「ご本人に各大学をしっかりとイメージしてもらいながら」診させて頂きました。
ちなみに、
・1つ目の大学は「学問の苦」
・2つ目の大学は「対人の苦」
・3つ目の大学は「誘惑の苦」
が感じられましたのでしっかりお伝えさせて頂きました。
そして、こうも助言させて頂きました。
「3つの苦難に対して自分が凛として立ち向かい、克服出来ると思われる大学を選ばれるのがベストかと思いますよ!」
毎年「少しでもERTでお役に立てれば!」と様々な方面から「エネルギー的ご支援」させて頂いてますが、中でもよくご質問を頂くのが『進路の選択』に関するお悩みであります。
「先生、3つの大学のうち何処が私に一番向いているでしょうか?」
先日もこの様なご質問を受けました。
私がお返しする言葉としては、
「どの大学に行かれても、時間の流れの中でやってくる「苦難のエネルギー量」は、どこも同じですよ!」
とお伝えしています。
とは言え、『エネルギーの量』は同じでも『エネルギーの質』は進まれる大学によって違ってきます。
その『質の違い』については「ご本人に各大学をしっかりとイメージしてもらいながら」診させて頂きました。
ちなみに、
・1つ目の大学は「学問の苦」
・2つ目の大学は「対人の苦」
・3つ目の大学は「誘惑の苦」
が感じられましたのでしっかりお伝えさせて頂きました。
そして、こうも助言させて頂きました。
「3つの苦難に対して自分が凛として立ち向かい、克服出来ると思われる大学を選ばれるのがベストかと思いますよ!」
ERTは「アナザー・オピニオン」だと思っています。
現代社会における「病気に対する概念と治療法」は、99%科学的根拠に基づく「西洋医学」が主体となっています。
「目に見えるもの」「検査の数値に現れる異常」などを対象に、とにかく『どんな手をつかっても症状を消すこと』=『治すこと』と捉え、日々「最先端技術」を用いた研究開発に尽力を注いでいます。
それでも大半の人間はその医学の方向性に対して「心のどこかで不安と疑念」を持ちつつも、あらゆる病気の克服に向けた医学の進歩に対しては「期待と信頼」に胸を膨らませいるのも事実です。
そんな医学の中でも、身体が発する「エネルギーや波動」から健康状態を機械で読み取り、脳に良好な波動を送って治療する様な方法も「極々僅か」ですが研究されていると聞きます。
「機械を使うこと」は賛同しかねますが、それでも「エネルギーや波動」に少しでも理解して頂いてる事には、ERTにとって希望の光かとも思います。
研究所では毎日60〜70人の患者さんを診させて頂いてますが、その殆どの方は「西洋医学に何らかの疑問」を持っておられるようです。
「病院では治らないと言われた」
「医者に気のせいだと言われた」
「何でもかんでも薬漬けにしようとする」
「すぐに手術をすすめてくる」
「こうなった原因を聞いても不明としか言わない」
などと訴えられ「ERTによる見立てと施術」にご賛同頂いているようです。
西洋医学は人類の叡智を結集した素晴らしい治療方法であることは最大限認めています。
しかし、所詮は人間が考え、人間が行うことであります。
病気に対して「医者任せ」「検査任せ」になり過ぎず、あらゆる可能性を視野に入れてセカンド・オピニオン、さらには西洋医学以外のアナザー・オピニオンも大切かと思っています。
現代社会における「病気に対する概念と治療法」は、99%科学的根拠に基づく「西洋医学」が主体となっています。
「目に見えるもの」「検査の数値に現れる異常」などを対象に、とにかく『どんな手をつかっても症状を消すこと』=『治すこと』と捉え、日々「最先端技術」を用いた研究開発に尽力を注いでいます。
それでも大半の人間はその医学の方向性に対して「心のどこかで不安と疑念」を持ちつつも、あらゆる病気の克服に向けた医学の進歩に対しては「期待と信頼」に胸を膨らませいるのも事実です。
そんな医学の中でも、身体が発する「エネルギーや波動」から健康状態を機械で読み取り、脳に良好な波動を送って治療する様な方法も「極々僅か」ですが研究されていると聞きます。
「機械を使うこと」は賛同しかねますが、それでも「エネルギーや波動」に少しでも理解して頂いてる事には、ERTにとって希望の光かとも思います。
研究所では毎日60〜70人の患者さんを診させて頂いてますが、その殆どの方は「西洋医学に何らかの疑問」を持っておられるようです。
「病院では治らないと言われた」
「医者に気のせいだと言われた」
「何でもかんでも薬漬けにしようとする」
「すぐに手術をすすめてくる」
「こうなった原因を聞いても不明としか言わない」
などと訴えられ「ERTによる見立てと施術」にご賛同頂いているようです。
西洋医学は人類の叡智を結集した素晴らしい治療方法であることは最大限認めています。
しかし、所詮は人間が考え、人間が行うことであります。
病気に対して「医者任せ」「検査任せ」になり過ぎず、あらゆる可能性を視野に入れてセカンド・オピニオン、さらには西洋医学以外のアナザー・オピニオンも大切かと思っています。
「感情」は「思考と臓器」が生み出すエネルギーだと以前にお伝えしました。
今日は更に深く掘り下げてお話しします。
「思考」が生み出す「感情エネルギー」にはいくつかの要因があります。
例えば『五感(見る、聞く、匂う、味わう、触れる)』がスイッチとなって「好き嫌い」や「快・不快」などを思考が判断し感情が生まれます。
もしくは『何らかの出来事に直面した時』や『未来に起こりうる出来事を想像した時』などにも思考を介して様々な感情が生まれます。
これらの「生まれ方」はそれほど身体に停滞することもなくほとんどが流れてくれます。
では、「とんなスイッチの入れ方」が良くないのでしょうか?
それは『過去の記憶』がスイッチとなることです。
人間誰しも「良い記憶」「良くない記憶」を側頭葉にインプットしています。
過去の嫌な出来事を『1つの思い出』として糧にするのは素晴らしい事です
しかし過去の出来事を思い出すだけで『負の感情が湧き上がってくること』はとても良くないパターンであります。
時には『過去の良き出来事』ですら、思い出すことで現状と比較し「落胆」という感情が湧き上がってくることもあります。
そして「記憶と絡んで生み出された感情」は心身に停滞しやすく、何らかの症状をもたらす可能性が多々あるのです。
「耳を塞ぎたくなるような過去の記憶」であっても「1つの出来事」「1つの教訓」として側頭葉で整理され、思い出しても感情が溢れない状態であれば、それはきっと明日への『正しい指針とパワー』を導き出してくれるはずです。
そうなるための最善の方法は、やはり『過去をしっかり受け入れ、乗り越えること』しか無いと私は思っています。
そして、そのお手伝いとしてERTが少しでもお役に立てればと願っています。
今日は更に深く掘り下げてお話しします。
「思考」が生み出す「感情エネルギー」にはいくつかの要因があります。
例えば『五感(見る、聞く、匂う、味わう、触れる)』がスイッチとなって「好き嫌い」や「快・不快」などを思考が判断し感情が生まれます。
もしくは『何らかの出来事に直面した時』や『未来に起こりうる出来事を想像した時』などにも思考を介して様々な感情が生まれます。
これらの「生まれ方」はそれほど身体に停滞することもなくほとんどが流れてくれます。
では、「とんなスイッチの入れ方」が良くないのでしょうか?
それは『過去の記憶』がスイッチとなることです。
人間誰しも「良い記憶」「良くない記憶」を側頭葉にインプットしています。
過去の嫌な出来事を『1つの思い出』として糧にするのは素晴らしい事です
しかし過去の出来事を思い出すだけで『負の感情が湧き上がってくること』はとても良くないパターンであります。
時には『過去の良き出来事』ですら、思い出すことで現状と比較し「落胆」という感情が湧き上がってくることもあります。
そして「記憶と絡んで生み出された感情」は心身に停滞しやすく、何らかの症状をもたらす可能性が多々あるのです。
「耳を塞ぎたくなるような過去の記憶」であっても「1つの出来事」「1つの教訓」として側頭葉で整理され、思い出しても感情が溢れない状態であれば、それはきっと明日への『正しい指針とパワー』を導き出してくれるはずです。
そうなるための最善の方法は、やはり『過去をしっかり受け入れ、乗り越えること』しか無いと私は思っています。
そして、そのお手伝いとしてERTが少しでもお役に立てればと願っています。
ERTでは「水はパワーの源」と考えています。
自然界の中でもこれほど「変幻自在」の特殊なエネルギーを持っているものは他にありません
「命の水」を湧き上げ、 「恵の雨」をもたらし、「乾燥」から潤してくれながら常に「流動性と活力」を与えてくれます。
しかし時には「豪雨、豪雪、河川氾濫、津波」の様な「悪魔的な側面」も覗かせます。
我々人間の肉体も「60〜70%は水で出来ている」と言われています。
そしてもちろん体内でも「水」は命を守ってくれる必要不可欠なエネルギーを生み出してくれます。
ただし、自然界と同じように、管理の仕方によって「天使にも悪魔にも」成り得る存在です。
さて、ERTでは「アフターケアスティック」を来院の方にお渡ししています。
このスティックは「ご自宅で水に浸けながら、その波動水を飲んで頂く」という使用法をお勧めしています。
「水の特殊性」の1つとして、様々なエネルギーと同化しやすく、その波動をコピーする能力を持っています。
私が「施術中に患者さんに送るエネルギーを込めたスティック」を水に浸けると、短時間ではありますが同様の波動に変化してくれるため研究所でも『自宅での補助療法』てして長年重宝しております。
ちなみに、私がたまに自宅で行う「お風呂健康法」をお伝えします。
・風邪を引いたなら、瓶入りのビタミンCドリンクを買ってきて、浴槽に入れながらゆっくりつかります。
・霊や念が纏わり付いたなら、瓶入りの塩を浴槽に入れながらゆっくりつかります。
・乾燥肌っぽくなったら、牛乳を瓶に入れ、蓋をし、浴槽に入れてゆっくりつかります。
・便秘気味なら、ヤクルトやヨーグルトなどを使用することもあります。
・メンタルが落ち込んだなら、砂糖やハチミツを瓶に入れたりもします。
このように湯船に「あるエネルギー」を浸けることで、お湯がこれらの食品の波動と同化し、全身を包み込みながら心身のエネルギーに良い影響を与えてくれることを目的とした健康法であります。
一度、お試しあれ!
自然界の中でもこれほど「変幻自在」の特殊なエネルギーを持っているものは他にありません
「命の水」を湧き上げ、 「恵の雨」をもたらし、「乾燥」から潤してくれながら常に「流動性と活力」を与えてくれます。
しかし時には「豪雨、豪雪、河川氾濫、津波」の様な「悪魔的な側面」も覗かせます。
我々人間の肉体も「60〜70%は水で出来ている」と言われています。
そしてもちろん体内でも「水」は命を守ってくれる必要不可欠なエネルギーを生み出してくれます。
ただし、自然界と同じように、管理の仕方によって「天使にも悪魔にも」成り得る存在です。
さて、ERTでは「アフターケアスティック」を来院の方にお渡ししています。
このスティックは「ご自宅で水に浸けながら、その波動水を飲んで頂く」という使用法をお勧めしています。
「水の特殊性」の1つとして、様々なエネルギーと同化しやすく、その波動をコピーする能力を持っています。
私が「施術中に患者さんに送るエネルギーを込めたスティック」を水に浸けると、短時間ではありますが同様の波動に変化してくれるため研究所でも『自宅での補助療法』てして長年重宝しております。
ちなみに、私がたまに自宅で行う「お風呂健康法」をお伝えします。
・風邪を引いたなら、瓶入りのビタミンCドリンクを買ってきて、浴槽に入れながらゆっくりつかります。
・霊や念が纏わり付いたなら、瓶入りの塩を浴槽に入れながらゆっくりつかります。
・乾燥肌っぽくなったら、牛乳を瓶に入れ、蓋をし、浴槽に入れてゆっくりつかります。
・便秘気味なら、ヤクルトやヨーグルトなどを使用することもあります。
・メンタルが落ち込んだなら、砂糖やハチミツを瓶に入れたりもします。
このように湯船に「あるエネルギー」を浸けることで、お湯がこれらの食品の波動と同化し、全身を包み込みながら心身のエネルギーに良い影響を与えてくれることを目的とした健康法であります。
一度、お試しあれ!
ある患者さんからこんな質問を受けました。
「先生、私どんなモノを食べたら太れるんでしょうか?」
ご自分でも「とても心配性で…」と言われるほど考え過ぎる性格だそうで「そのせいか、なかなか太れないんです」と困っておられるご様子でした。
「食」についてはよくブログや講演会でもお伝えしていますが、消化吸収の働きは『自律神経』にかかっています。
そして消化吸収機能は「副交感神経優位のリラックスした状態」でよく働きます。
絶えず緊張していたり、戦闘モードに入っている状態では「消化吸収力」は低下状態にあり、何を食べても思うような栄養摂取にはいたらないのです。
つまり、この患者さんの場合、
「何を食べたら太るのか?」
のご質問以前に、
「何を食べても今のままでは太れない」
ということになります。
ちなみに、肥満気味の方が「甘いものがやめられなくて…」とよく言われます。
こちらも少しだけ間違いがあります。
「スウィーツを『美味しい〜!』と味わいながら、幸福感に包まれ、リラックスして食べてしまう」
から、吸収し過ぎて余分なものが残ってしまうのです。
甘いものがどうしても余分に欲しいなら、緊張状態の時や、心配事を思い浮かべながら食べてみましょう!
恐らく「美味しくない」し「腸内悪玉菌は増殖する」とは思いますが…
「先生、私どんなモノを食べたら太れるんでしょうか?」
ご自分でも「とても心配性で…」と言われるほど考え過ぎる性格だそうで「そのせいか、なかなか太れないんです」と困っておられるご様子でした。
「食」についてはよくブログや講演会でもお伝えしていますが、消化吸収の働きは『自律神経』にかかっています。
そして消化吸収機能は「副交感神経優位のリラックスした状態」でよく働きます。
絶えず緊張していたり、戦闘モードに入っている状態では「消化吸収力」は低下状態にあり、何を食べても思うような栄養摂取にはいたらないのです。
つまり、この患者さんの場合、
「何を食べたら太るのか?」
のご質問以前に、
「何を食べても今のままでは太れない」
ということになります。
ちなみに、肥満気味の方が「甘いものがやめられなくて…」とよく言われます。
こちらも少しだけ間違いがあります。
「スウィーツを『美味しい〜!』と味わいながら、幸福感に包まれ、リラックスして食べてしまう」
から、吸収し過ぎて余分なものが残ってしまうのです。
甘いものがどうしても余分に欲しいなら、緊張状態の時や、心配事を思い浮かべながら食べてみましょう!
恐らく「美味しくない」し「腸内悪玉菌は増殖する」とは思いますが…
多くの患者さんを診させて頂いてる中で、明らかに、
「この人、守られてるな〜!」
と感じる方がおられます。
何故そのように感じられるのか?いくつか例を挙げると、
・ご先祖からのご加護を享受している
・地球や自然からの恩恵を受けている
・周囲の人からの良質波動に包まれている
・運気の流れをしっかり味方につけている
・前世からの課題を成就しようとしている
・今世の使命を全うしようと頑張っている
などのエネルギーを強く感じられる場合であります。
このような方々は少々病気をしても、苦難に遭遇されても、いつしか乗り越え、解決へと導く強さを持っておられます。
ゆえに、ERTの効果が抜群に現れる「優等生患者さん」でもあるのです。
ただし、私は「守護エネルギーの強い患者さん」に対しては必ず、
「あなたは、守られているエネルギーの強い方です。このエネルギーを決して独り占めにしないでください。そして周囲の1人でも多くの方を守ってあげられるよう、常に心掛けてください」
とアドバイスさせて頂いてます。
「この人、守られてるな〜!」
と感じる方がおられます。
何故そのように感じられるのか?いくつか例を挙げると、
・ご先祖からのご加護を享受している
・地球や自然からの恩恵を受けている
・周囲の人からの良質波動に包まれている
・運気の流れをしっかり味方につけている
・前世からの課題を成就しようとしている
・今世の使命を全うしようと頑張っている
などのエネルギーを強く感じられる場合であります。
このような方々は少々病気をしても、苦難に遭遇されても、いつしか乗り越え、解決へと導く強さを持っておられます。
ゆえに、ERTの効果が抜群に現れる「優等生患者さん」でもあるのです。
ただし、私は「守護エネルギーの強い患者さん」に対しては必ず、
「あなたは、守られているエネルギーの強い方です。このエネルギーを決して独り占めにしないでください。そして周囲の1人でも多くの方を守ってあげられるよう、常に心掛けてください」
とアドバイスさせて頂いてます。
ERTにおける「感情」の概念とは「大脳が受けた様々な刺激」が「特定の臓器」と共鳴して作りだされるエネルギーだと考えています。
例えば、肝臓なら『怒り』、肺なら『悲しみ』、腎臓なら『恐れ』、大腸なら『罪悪感』、胃なら『うんざり』などの感情を湧き上がらせるのです。
そしてこれらの『マイナス感情』は「各臓器のエネルギー」を奪いながら湧き上がってくるため、慢性的に奪われ続けると本来臓器が働くのに必要なエネルギーが不足し、異常をきたすことが多々あります。
そうならないよう防御本能として人間は何とか『マイナス感情』を即座に体外に放出しようとします。
その方法として「肺の悲しみ」なら『泣くこと』で、「肝臓の怒り」なら『暴言や暴力』で、「腎臓の恐れ」なら『頻尿』で、「大腸の罪悪感」なら『下痢』で、そして「胃のうんざり」なら胃酸で消化しようと『胃酸過多』を引き起こすのではないかと思っています。
さらに重要なことは大脳が何ら刺激を受けなくても、臓器が弱ってたり病に侵されたりすると、大脳に対して『マイナス感情に過敏に反応するよう』逆にシグナルを送る場合があります。
つまり肝臓が弱ると何事にもイライラしてしまったり、腎臓が弱ると常に不安や恐怖心に支配されやすくなったりするのです。
そしてこの「負のスパイラル」はどんどん身体や心を蝕んでいく可能性があります。
でもご安心下さい。
その対処法は簡単です。
『プラス感情』を醸し出す事によってマイナス感情は相殺され、臓器には与えられた『元気エネルギー』が正常な働きを促すようになるはずです。
例えば、肝臓なら『怒り』、肺なら『悲しみ』、腎臓なら『恐れ』、大腸なら『罪悪感』、胃なら『うんざり』などの感情を湧き上がらせるのです。
そしてこれらの『マイナス感情』は「各臓器のエネルギー」を奪いながら湧き上がってくるため、慢性的に奪われ続けると本来臓器が働くのに必要なエネルギーが不足し、異常をきたすことが多々あります。
そうならないよう防御本能として人間は何とか『マイナス感情』を即座に体外に放出しようとします。
その方法として「肺の悲しみ」なら『泣くこと』で、「肝臓の怒り」なら『暴言や暴力』で、「腎臓の恐れ」なら『頻尿』で、「大腸の罪悪感」なら『下痢』で、そして「胃のうんざり」なら胃酸で消化しようと『胃酸過多』を引き起こすのではないかと思っています。
さらに重要なことは大脳が何ら刺激を受けなくても、臓器が弱ってたり病に侵されたりすると、大脳に対して『マイナス感情に過敏に反応するよう』逆にシグナルを送る場合があります。
つまり肝臓が弱ると何事にもイライラしてしまったり、腎臓が弱ると常に不安や恐怖心に支配されやすくなったりするのです。
そしてこの「負のスパイラル」はどんどん身体や心を蝕んでいく可能性があります。
でもご安心下さい。
その対処法は簡単です。
『プラス感情』を醸し出す事によってマイナス感情は相殺され、臓器には与えられた『元気エネルギー』が正常な働きを促すようになるはずです。